人間関係で辛い時期に出会ったタロット占い

横浜・東京の当たるを超えた占い師 中川昌彦
関内の占い師

2年ほど前に、私は習い事の人間関係で辛い想いをしていました。

私がやっているレンタルルームをベリーダンスの教室として貸していた時の話です。
私がベリーダンスを習うきっかけとなったのは、もともとダンス系のものは好きでダイエットにも良さそうだと興味を持っていたところに、新しく知り合ったベリー教室をしたいという女性から習ってみませんか?お願いします、と提案を受けたことで習い始めました。

先生は乳幼児を連れた女性で、自分でベリーレッスンを始めたいからという希望を持っていらしたので、私も応援がてら習うことに決めたのです。 決まった日時に通えないのでうちに来て頂いて、うちが貸し出すレンタルルームで場所代を頂かずにレッスンを始めました。
最初の頃は、先生も一生懸命にされていたので、私も一人よりは二人、三人、と生徒を紹介してさしあげました。 その後も、場所代も紹介料も頂かず、連絡をとるためのSNSも、先生のお子さんが他の生徒さんの邪魔にならないように面倒を見ることも、全部ボランティア的にしていたのです。
お返しが欲しいわけではなく、皆さんに気持ちよく楽しんで体験をしていただけると良いという気持ちで取り組んでいました。 

ところが、ある時を境に、先生が生徒からちょっとしたことでお金をとるようになり、なんとなく顔つきにも余裕がなくなり、所心を忘れたかのような横暴な振る舞いをするようになってしまうようになりました。
本来ならば場所や集客には努力を要するものですが、そこは何とも思っておられない様子。 商売の素人だからしょうがないのかとも考えましたが、ありがとうというわけでもなく、何故か先生の態度が偉そうになっていったのです。
他の生徒さんからもちょっとおかしいんじゃないの?と私が責められることになったくらいです。

私が善意でやっていたことが、先生を甘やかしていたのかも知れないとこの時に気が付きました。 そして、最初の約束を破って、先生は私だけ授業料を上げるという提案までしてきたのです。
場所代も紹介料ももらっていない私からまだ何か取ろうとするのか、どこまで私は利用されなければならないのか・・ 自分の考え方にも何か問題があったか、さすがにこれは誰かに相談をしようと思いました。
他の生徒さんに相談をしたところで文句しか出ないので、全く関係のない第3者に客観的に見て頂くことにしました。

適切なものはないかと探していたところ、ちょうどその月に開催された占いのイベントでタロット占いの中川先生と出会いました。
タロット占いに関しては私は初心者でしたが、一応占い全般は好きでしたので、他の占いのように相手の生年月日などのデータを必要としない事と、偶然に引くカードにとても意味があるという知識くらいはありました。
タロット占いではカードの展開法が色々とあるらしいのですが、そこは詳しくはないため全て中川先生にお任せして占って頂きました。 左側には相手の状況、真中には2人の問題、右側には私の状況、と横に3枚並べて読むというスプレッド法でみて頂きました。

まず、相手であるベリーの先生のカードは、ワンドの7の正位置。戦っているけど若干優位だと思っている様子という意味が出ました。
2人の問題は、カップの2の逆位置のカード。元は仲良くしていたか仲良くしようとしていたのに今は違うという意味で出ました。
そして私のカードは、ワンドの10の正位置のカード。 これは、重荷を抱え過ぎてもう出来ませんと言っているそうです。

自分でも気が付いていませんでしたが、私の問題は自分の仕事の時間を割いてまで人につくすというクセがあるのだと自覚をしたのです。 

始めて受けたタロット占いの正確さに驚きました。 2人の状況と私の状況がこうだということがはっきりとわかって、自分でもわからなかった自分の気持ちに区切りがつきました。
お相手が優位だと思っているのはこちらとしては納得がいかないというか、モヤモヤしてしまいましたが、相手がどう思うかというのも相手の自由なので、そんなものなのだと不思議とその読み方を理解することが出来ました。
タロット占いの不思議な魅力にとりつかれた私は、ベリーダンスの習い事をすっきり辞めてしまい、タロット占いの指導を受けることにしました。

その後は、私が頑張って盛り上げていたベリー教室も、生徒が急激に減って離散してしまったようです。 その後にそうなった原因なども細かくタロットの中川先生にみて頂いたのですが、ベリーの先生は誰かに入れ知恵をされて急変したのではないかという読みをされていました。

元生徒だった知人にそういった事はなかったかを確認してみると、そういえば思い当たるフシがあると教えてくれました。
いろいろな習い事に入ってはその場を壊すというトラブルメーカーの女性が居て、その人にいろいろとアドバイスを受けたという話を後になって私は知ったのです。

入れ知恵をしている人がワンドの6正位置のカードで出ていました。 ワンドの6といえば、表面は見栄っぱりで自信ありげだけれど、どこかに隠し事や嘘があるという意味もあります。
そしてもう一枚出たカードはソードの5の正位置。これは、他の人を傷つけてでもいいからズルをしたいとか、得をしたいと思っている状況を表すそうです。 

そして、ベリー教室が離散してしまった理由は、ベリーの先生がその女性の言う事を真に受けて聞いてしまったけれど、いざ私が離れてやるとなると、入れ知恵した女性がめんどくさいことはやりたくないとなって誰も面倒を見なくなったことが原因だという結果でした。
その時の状況もタロットカードで出ていたのですが、カップの3の逆位置のカードで、関係性の悪化を意味するものでした。 ベリー教室内は意見がまとまらず、みんなが疲れているという意味で、全く生産性のないものになってしまったという読み方をされていました。

中川先生は、私がそこに関わらなくなったことで何か良いことがあったかどうかもタロットで占って下さいました。 その時に出たカードはワンドの2正位置。新しい展望を持っているという意味です。これは、気分一新して新しいことを始めるということで、ベリーダンスのことはすっかり忘れてタロット占いを習いたいと思った気持ちを示していたのでしょう。

何から何まで合点のいく内容です。 そして、最初から最後までテーマ的にはワンド(棒)のカードが多く出ていましたが、ワンドは火の象徴で、情熱的なダンスや争い事を示唆しているようで、まさに占いで当てられたような気持ちになりました。 

その後、私は気持ちを新しくして、すぐにタロット占いを習うことにしました。 まだまだ数をこなしていないので読み方もつたないですが、曖昧な事をはっきりとしたい時にはタロットカードで占ってみると時々よいアイデアが湧いて前進できることがあります。
今後ももっとタロットの世界を勉強していくつもりです。

中川昌彦オフィシャルサイト 中川昌彦オフィシャルブログ
©NicePACK 2016. All Rights Reserved.